2026年02月19日
朝起きたとき、腰が重い。
長く立っているとつらい。
歩き続けるのが少し不安。

40代・50代以降の女性にとって、
腰の違和感や腰痛はめずらしいことではありません。
けれど、腰だけを何とかしようとしても、
なかなか変わらないことがあります。
大切なのは「姿勢」です。
腰を支えているのは、お腹まわりの力
腰は体の真ん中で、体を支えています。
でも実際に安定させているのは、
お腹まわりや背骨まわりの“内側の支え”です。
この支えがうまく働いていないと
・背中が丸くなる
・骨盤が不安定になる
・腰に余計な負担がかかる
その結果
腰の重さや違和感が出やすくなります。
腰は原因ではなく、
姿勢の崩れによる「結果」であることも多いのです。
良い姿勢は、力むことではありません
姿勢を良くしようとすると、
胸を張って背筋をピンと伸ばしがちです。
本当に良い姿勢は
・首や肩に力が入らない
・呼吸が自然に入る
・立っていて楽
という状態です。
そのために必要なのが
お腹の奥のささえです。
最初は、少し「意識して力を入れる」
理想は、力を入れなくても安定すること。
でも最初からそれができる人は、ほとんどいません。
だからレッスンでは、
まず「どこに力をいれるのか」を感じてもらいます。
床に寝て、お腹を凹まし、感覚をつかむなど。

最初は少し力を入れてもらいます。
けれど、それをずっと続けるわけではありません。
体が正しい位置を覚えてくると、
余計な力は自然に抜けていきます。
力を入れるのはゴールではなく、
感覚を目覚めさせるためのステップです。
姿勢が整うと、人は若々しく見える
姿勢が安定すると、
・立ち姿が安定する
・歩く動きが軽くなる
・呼吸が深くなる
すると自然に目線が上がります。
背中が丸いときよりも、
表情が明るく見え、疲れた印象が減ります。

若さは顔だけで決まるものではありません。
体の軸が整っているかどうか。
それだけで、その人の印象は大きく変わります。
姿勢が整うと、まず腰への負担が減ります。
そして、立ち姿も安定していきます。
当スタジオで大切にしていること
当スタジオでは、
「姿勢」を大切にしています。
無理に鍛えるのではなく、
正しく支えられる体を意識すること。
呼吸とともに背骨を整え、
力を入れなくても安定する体をつくること。
腰痛が気になる方こそ、
一度、姿勢から見直してみませんか。
体は、正しく使えば応えてくれます。
