インストラクタープロフィール紹介
内堀 祐子
- ハタヨガアライアンス RYT200(全米アライアンス認定)
- リストラティブ・トレーニングコース修了
- 瞑想養成指導者講座80H終了
- プラナヤマと瞑想の初級指導者養成講座終了
- メディテーション・ティチャー・トレーニングコース修了
- マントラ ヨガアライアンス RYS200(全米アライアンス認定)
- Bliss Baby Yoga(マタニティヨガ)資格取得(RPYS)
- ヨガニドラー・トレーニングコース修了
- ヨガ安全指導員
- HO’OLOLAHI NUMBEROLOGY(ヨガ数秘学)修了
- 銀座コーチングスクール認定講師
- 経絡養生師
- 全日本選手権ラテンダンス部門 5年連続チャンピオン
- アジア環太平洋選手権 日本人初優勝
- 日本代表選手として、世界選手権、ワールドカップ、アジア選手権出場
- (財)日本ボールルームダンス連盟 プロダンスインストラクター免許取得
- 内堀ソシアルダンススタジオ 経営・指導
18歳でボールルームダンスに出会いました。(それまでは、ダンスと全く縁がありませんでした。)
ダンスを追及していくなかで、クラッシックバレエ、ジャズダンス、ウエイトトレーニング等を取り組み、自分の糧としてきました。
2007年ヨガと出会います。
今でも覚えていますが、初めてヨガをした時、心がワクワクするような、開放感と静寂につつまれる、言葉では表現できないものを感じました。
色々トライしてきた中で、他とは違う、体の広がり、緩みを感じたのです。
体もどっしりと落ち着いて、リラックスしている体の快適さに「これだ!」と思ったのです。
2014年、本格的にヨガを学び始め、自分を見つめる大切さ、呼吸の重要性、なにより、哲学が存在し、すべてに意味があることに感動しました。
日々、ヨガを実践していく中で、自分の心と体のありようもわかってきます。
ボールルームダンスを今でも練習しますが、自分でも驚くほどバランスがよくなりました。
筋肉・関節の状態を把握し、どこまで今できて、やりすぎなのか。
体と対話することもできるようになりました。
日々自分を見つめる時間をつくりますが、座をして気付くと何十分と時間が過ぎています。
以前だと、そんなに長く座を組むことはできなかったでしょう。
筋肉のこわばり、関節のこわばりをときほぐし、心の溜まりも浄化していく。
ヨガの時間が皆様に清涼剤となり、活力になれば嬉しく思います。