2018年07月28日
お子さんがいる方は、夏休みに入りましたね。
お子さんは喜んでいるかもしれませんが、
親御さんは切ない方がいるのではないでしょうか。
色々と腹が立つことも、接触している時間が長ければ、
増えることでしょう。
目に入ってきますから。
人間は、まず視覚から情報をとって判断を始めます。
(「いい匂いだな。」と、嗅覚から入ったり、
「うるさいな。」と聴覚から入ることもありますが。)
目の前にいれば、自然と目に入り、気になってしまうでしょう。
さて、先日、娘の行動に怒りが湧きあがったことがありました。
(最近、子供のことでイライラしないので。
第二のお年頃(更年期)としては上出来かも)
さて、私はその怒りをどうしたか。
「あやつはー。」
最初怒り度、100%
「私、怒っているわ。そりゃそうでしょう。」
と、まず自分が怒っていることを見つめます。
ここで、すでに感情から一歩離れ、冷静にみるスタートが始まります。
怒り度すでに70%に低下。
「確かに娘も忙しかった。」
どうしてそういうことになったか、相手に思いを馳せます。
怒り度、50%
「それでもやはり、人様に迷惑が。」
と、考えます。
怒り度、60%(ちょっと上がる)
「それにしても、なんでこんなに腹が立つ?
信頼して頼んでいたのにに裏切られたから?
娘への信頼度がこのことで減るから?
娘を思って不安だから?
自分の教育がなってないから悔しくて?
信頼関係が成り立たなくて、怒りよりも悲しいかも。」
怒りの源がなんであるか探しに行きます。
怒り度、30%
「さて、いかに伝えたらわかってもらえるだろうか。」
怒り度、10%
考えに考えた文章を送る。
「ごめん。」
との返事。
「( ´∀`)bグッ!」
と返信。
それで、この話は終わり。
LINEでのやり取りでしたが、
怒りにまかせて、
「何やっているの、信じられない。なんでこんなこともできないの。」
と、送ってたとしたらどうなると思います?
相手(娘)にも事情があったかもしれないし、
ただお互い感情的なやり取りになって、気まずく終わる可能性大ですよね。
子供だって悪いことをしたと気づいているのに。
もしくは、そんなに悪いことをしたと思ってないかもしれないのに。
さらに言うなら、何がそんなに悪いことか思っているかもしれないのに。
子供であろうと、自分と同じことを考えていたり、思っていたりとは、限りません。
そして、聞いてみると、子供にも事情があることもあるのです。
怒りの感情は、わかりやすくて、
本当に子供のことを考えて、
例えば、道路に飛び出そうとして、二度としないように怒っているとき。
これは、愛ですよね。子供の命がかかっていますから。
公共の施設で騒いでいる子供を怒る時。
子供に公共施設でのマナーとして、これから先、子供が困るからと、
愛から叱る場合と、
自分が周りからどう思われるか、
自分が恥ずかしいかからと、
自分を守るために、怒る場合とがあると思います。
私は、今、どの心で怒っているのか?
怒っているのは、他でもない、私です。
怒りの源を探すと、割とすぐに冷静になれます。
感情にまかせてなんて、ほぼないですよ。
自分もイライラしなくなりますし。
なるべく早い段階で感情を止めることです。
そうすれば、対処法が増えます。
これこそ、ヨガの
「心の働きを止滅させる。」
につながります。
この修練もヨガなんですよ。
感情・思考を観る方法はいろいろありますが、
当スタジオでは、メディテーションクラスやマントラクラス
共感的コミュニケーションクラスなど、参加してみてください。
ちょっとしたきっかけを掴みに来て下さい💛