2019年01月19日
「1日1個のりんごは医者を遠ざける」
「りんごが赤くなると、医者が青くなる」
ヨーロッパで昔から伝わることわざです。
りんごは栄養素が豊富です。
ペクチン(食物繊維)…腸内の状態を正常にしてくれる。便秘ぴ解消。腸内の善玉菌を増やし悪玉菌を減らす。
有機酸 …疲労回復、炎症を抑える、疲労回復、食欲増進
りんごポリフェノール…活性酸素の働き抑制すので、がんの予防、糖尿病の改善の期待。そして美白
カリウム …ナトリウムとバランスをとり、細胞を正常に保つ働きをもつ。血圧を下げる作用。
利尿作用があり、むくみ解消になる。
(りんご大学HPより)
この効能の多いりんごの食べ方でナイスな食べ方がテレビで放映されていました。
りんご農家の方がおっしゃっていたと思いますが、りんご丸ごと食べられる食べ方。
良く皮に栄養があると言われますよね。
皮に近い部分にりんごポリフェノールが多いと言われています。
方法は、
りんごの輪切り。
皮は気にならないし、芯ギリギリまで食べることが出来ます。
これを友人に伝えたら、長野の農家の実家でも話題になり、
友人達に伝えまくっているそうです。
本当の無駄が出ない食べ方。
みなさんも、風邪の季節。
りんごを丸ごと食べて予防しましょう。