2018年11月10日
今年も残り約1か月半になりました。
今年の総括と来年のやりたいことを模索中です。
100の項目をやりたいリストに書き、達成した項目は今現在で21。
あと残り1か月で4つ達成できるめどがあるので、4分の1は達成したことになります。
突拍子もない願い事や、長いスパンでみて達成するものも入っているので、
振り返ると、結構いけている一年でした💛
私は2冊の手帳を屈指し、1年過ごしてきました。
1冊は「魔法の手帳」(はづき 虹映 著者)
この手帳は、お付き合いが3年になります。
この手帳のしおりにあった言葉。
「揺れて戻る それがバランス」
年初には、それが何のことかはっきりとわからなかったのですが、今なら良くわかります。
来年の大切なものの一つにこのバランスを入れました。
やりたいと思っていたことが、本当にやりたいことではなかった。と、気が付いた時。
睡眠を削って頑張って、2、3日調子が上がらなかった時。
無理は禁物と気がついた時。
こんなハズではなかったと感じた時。
手帳には、「今まで隠れていた闇の部分が、急激に明るみにでてくる。」
なるほどね。思い当たることがひしひしと。
揺れても戻る場所があれば大丈夫。
「すべての答えは、自分のなかにある!」
常に今年は、内なる自分と向き合ってきました。
もう一つこの手帳のおかげで意識したことは、
新たな人間関係を築いていくです。
今年も色々、繋がりに行きました。
そのなかで、つながれたのはもう一つの手帳。
「逆算手帳」(GYAKUSAN㈱)です。
これも新たな出会いの重要な一つになりました。
リアルに目的に向かって落としこめるので、山を登るように、確実に頂上に向かいます。
さらにこの手帳の良いところは、とにかくワクワクすることが大事なこと。
イヤイヤはありません。
上の2冊の手帳は私の中で、リンクしていて、
自分に答えがある。
さあ、来年にむけて、準備に入りましょうか。
今、まさに、やりたいことの産みの苦しみです(笑)。
やりたいことは簡単にでることと思われるでしょうが、100個うめるとなるとこれが大変で。
でも、無理やり考えていくと、さらに自分が本当に何をしたいかが見えてくるのです。
まあ、これもワクワクしながら考えていきます。