断捨離は、ヨガの実践そのもの…部屋を整えることは、自分を整えること

2026年05月31日

最近、断捨離をしています

今、
少しずつ断捨離をしています。

「いつか使うかも」
と思って取っておいたもの。
なんとなく置きっぱなしになっていたもの。

気づけば、
モノだけではなく、
「情報」や「気持ち」まで
抱え込んでいた気がしました。

そして片づけをしながら、
改めて感じたんです。

「ああ、これってヨガと同じだな」と。

断捨離という言葉は、ヨガの考え方がベースになっています

「断捨離」という言葉は、
断=不要なものを入れない
捨=不要なものを手放す
離=執着から離れる
という、ヨガの「断行・捨行・離行」の考え方から来ていると言われています。

私は以前、
「へえ、そうなんだ」
くらいに思っていました。

ただ、片付けをする時は、
いつもこの言葉が浮かびます。

そして片づけをしながら、
改めて感じたんです。

「ヨガで学んできたことを、
今、実生活でもやっているんだな」と。

モノを減らすと、不思議と気持ちが穏やかになる

不思議なのですが、
部屋が整ってくると、
気持ちが穏やかになり、
スッキリした気分になります。

なんとなくですが、頭の中がスッキリして、
「あれもしなきゃ」
「これもやらなきゃ」
という圧迫感が減っていく。

逆に、
モノが多すぎたり、
情報が多すぎたりすると、
脳は、
ずっと無意識に処理を続けています。

だから、
・疲れる
・集中できない
・落ち着かない

これは、
体にもすごく影響していると思います。

ヨガは、「本来の自分に戻る」

ヨガというと、
ポーズのイメージが強いかもしれません。

でも本来のヨガは、
「本来の自分に戻る」
という考えがあります。

住まいも、
「本来、自分が心地よいと感じる空間はどんな状態だったか」
を思い出していくことなのかもしれません。

新しい家に入った時の、
あのワクワク感。
何もない空間の、
気持ちよさ。

そういう感覚は、
ヨガともどこか通じる気がしています。

手放すと、「余白」ができる

全部を完璧に片づけたわけではありません。

でも、
少しずつ手放していくと、
部屋にも、
気持ちにも、
「余白」ができる感覚があります。

余白ができると、
呼吸がしやすい。

そして、
人って、
余白がないと苦しくなるんですよね。

予定も。
思考も。
人間関係も。

だからこそ、
「減らす」
「手放す」
って、
実はすごく大事なんだと思います。

ヨガは、体だけではなく「暮らし」にもつながっている

ヨガは、
スタジオの中だけのものではないということです。
・呼吸
・食事
・睡眠
・物事のとらえ方
・人とのつながり

そして、
暮らしそのもの。

全部つながっている。

だから今回の断捨離も、
単なる片づけではなく、
「自分を整える時間」
になっている気がしています。

また、
そうありたい。

ヨガで学ぶことを
日常の中でも大切にしていきたいと思っています。