「更年期」と話すことで、生活がワンランク楽になるとしたら。

2022年10月09日

新聞の投書を見ていた時

更年期という言葉
口に出しにくい」

とありました。

更年期症状・更年期障害に
関する厚生労働省の意識調査で、
更年期症状を自覚していても
40歳・50歳代で
8~9割が医療機関を
受信していないという結果があります。

当スタジオでは、
更年期は
ぶっちゃけの話題ぶりです。

男性がいる時も
軽いジャブのような
話題をだしますが、

女性だけの時は、
閉経の話まで、
がっつりです。

私は、
大学の準備室で
男性の教授の前でも
「更年期が!」
と叫んでいます。
(大学で非常勤講師をしています。)

ハッキリ言って、
周りを抱き込んだ方が
楽です。

おそらく
更年期のつらさに
気がついていないんですよ。

そして、知らない。

先ほどの厚生労働省の調査で、
「更年期に対する情報が欲しかった。」
という人は、
高い傾向であったとあります。

情報と知識は大事です。
知れば、
「これね。」
と安心につながります。

【女性ホルモンと更年期】の
特別講座も
行ったりします。

私の生徒さんには、
「とにかく、40歳過ぎて、
調子がいまいちと
思ったら、
婦人科へ。」
と、口を酸っぱくして
言っています。

女性は婦人科と
お友達になったほうがいいです。

がん検診も
受けた方がいいんですし。

ホルモンの値は
血液検査で
わかりますよ。

一番最初の血液検査の感想は、
「あらー、
ちゃんと卵巣の働き
悪くなってきているのね。」
と、思いましたもん。

調子がいまいちなのは、
これが原因かと。

周りも
同じように
体調の不調を感じている人
たくさんいると
思いますよ。

話すと、
「私も。」
「私も。」
ってなります。

・突然の汗、ホットフラッシュ、のぼせ、ほてり
・疲れ、だるさ、倦怠感、やる気がでない
・頭痛、首コリ、肩こり
・イライラ、不安、睡眠が浅い、不眠
・動悸、息切れ、呼吸が浅い
・寒かったり、暑かったり

症状の出方が、それぞれに違うこと
女性全員が症状を感じるわけでもない
のが
更年期の特徴

それゆえに
理解されづらい面があると
思います。
女性同士でも。

しかし、
周りに話すことは、
自分にとっても
後に続く女性たちにとっても
メリットがあると
思いますよ。

私は、
元気印に見えるので
(基本は元気ですが)
調子がいまいちでも
気づかれなかったりします(笑)
だから、みんなに言います(笑)



「先生がですか。」
「昨日は、心臓が痛い感じがして、
胸に圧迫を感じて、
近所の病院で心電図をとってもらいました。
もちろん、キレイな波形でした。」

更年期でこんな症状があると
わかっていても、
不安になるものです。

話せない人は、
当スタジオにきて
叫んでください(笑)