「体によい呼吸をしていますか。」体によい呼吸って。

2022年07月03日

体によい呼吸をしていますか?

タイトルは、
「体によい呼吸をしていますか。」
ですが、
さて、体によい呼吸って。

そもそも、
呼吸によい、悪いがある?
そうですよね。
生きているということは、
呼吸をしているということ。

だから、
お亡くなりになった時、
「息をひきとる」
といいますよね。

「呼吸しているの当たり前。」

その当たり前の呼吸ですが、
体によい呼吸とは、
「深く呼吸をしていますか。」
「浅い呼吸になっていませんか。」
ということです。
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簡単に、

深くゆっくりの呼吸は、
肺の隅々まで、
新しい空気が入っていく。

そして、
心理的に安定する。


浅く、速い呼吸は、
胸の上あたりまでしか
新鮮な空気が入っておらず、
末端まで入っていない。

交感神経が高く
落ち着かない。
不安。
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例えば
肩呼吸(肩が上下に動く呼吸)。
走った後とかにおきる
激しい呼吸。

想像してみると
ゆっくり落ち着いているはずがないですよね。
苦しい感じがします。


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呼吸は1日に約20,000回しています。
呼吸を丁寧にする時間を設けてあげると
心身ともに
調子がよくなると言われています。

 


先生、載ってましたね。

「先生、新聞に載ってましたね。」
との話になりました。

2022年の7月2日の朝日新聞土曜版
「元気でキレイ」のコーナーで、
呼吸筋ストレッチの記事が。
https://www.asahi.com/articles/DA3S15339918.html?iref=pc_rensai_long_395_article

ヨガのポーズに入る前、
色々な運動をするのですが、
この記事の呼吸法を行う時があります。

「肺を思いっきり使うように。」
「肺の末端まで酸素が届くように」

私はヨガの勉強をしていく過程でこの呼吸法を教わり、
【自律神経調整ヨガ】では、
必ず行います。

内臓も活発に動いていくのがわかります。

そして、深い呼吸ができる体にしていくのです。

ヨガは呼吸が大事

ヨガを行っている人は、
聞いたことがあると思いますが、

「プラーナヤーマ」
という言葉があります。

日本語に直すと、
「調気法」

「呼吸法」とは、
言わないんですよね。
(わかりやすくいうために使う時もありますが)

ヨガのなかでは、
主に呼吸法として実践されますが、

呼吸を通じて
吸う息で、新鮮なエネルギーを取り込み
吐く息で、古いエネルギー、滞っているエネルギーを排出する
(止息で保留することもあります。)

ポーズ(アーサナ)の目的の一つは、
深く呼吸ができる体づくりをすることです。
それは、
生命エネルギーと言われるエネルギーを
取り込む体づくりをするためのものでもあります。



呼吸は心身のコントロールを可能とする唯一のものです。。
不随意運動と随意運動ができるのは、
呼吸です。

壮大な話になりましたが、
心身の不調にならない。
改善する。

そのためにも
呼吸は大切に、丁寧に行いましょう。