2026年03月26日
今までなかった不調、それ更年期かもしれません。
急に疲れが取れなくなったり、
体がだるくてやる気が出なかったり、
頭痛がしたり、
肩こりがひどくなったり。
「なんとなく調子が悪い」
そんな日が増えていませんか。
でも、病院に行くほどでもない。
検査をしても「異常なし」と言われる。
実はそれ、更年期のサインかもしれません。

私も同じでした
50代前後から、
急に頭痛が出るようになりました。
それまで頭痛とは、ほとんど無縁だったのにです。
「これってもしかして更年期?」と思い、婦人科へ行きました。
最初に行ったとき、
検査では、ホルモンは少し下がっているけれど、
「まだそこまでではない」と言われました。
でも、体はなんかいつもと違う。
大きな異常はないと言われたのに、
この不調は確実にある。
その“ズレ”が、もどかしかったし、
なんとかして、すっきりしたかった。
そして3年後。
もう一度ホルモンを調べると、
はっきりと低下していました。
先生と相談して、
漢方薬を飲むことにしました。
その後、しばらく漢方を続けていましたが、
今はもうやめています。
そして現在は、
大きく体調を崩すこともなく、
頭痛もなくなり、
元気に過しています。
更年期のやっかいさ
更年期の不調は、はっきりしません。
・疲れやすい
・だるい
・元気が出ない
・眠りが浅い
・肩こりやめまい

人によって症状も違うし、
日によっても変わります。
私は、
更年期のよく言われる症状、
例えば、ホットフラッシュ(急に暑くなる、汗がでる)なら、わかりやすかったと思いますが、この症状はありませんでした。
日常にある症状だからこそ、
「気のせいかな」と我慢してしまう人も多いと思います。
でも実際は、
体の中では大きな変化が起きています。
なぜ不調が起きるのか
更年期は、女性ホルモンが大きく変わる時期です。
今まで普通に出ていたものが、急に減る。
すると、体も脳もバランスを崩します。
その影響で、自律神経が乱れやすくなり、
「なんとなく不調」が続く状態になります。
ヨガをやっていて良かったと思った
私はヨガを続けていたおかげで、
この時期を大きく崩さずに乗り切ることができました。

特に感じたのは、
・呼吸を深くすることで、気持ちが落ち着く
・体をゆるめることで、力みが抜ける
・レッスン後は、頭も体も軽くなる
ヨガは「治すもの」ではありません。
でも、
乱れたバランスを整える力は、確実にあります。
一番大きかったこと
一番、良かった思ったことは、
「自分の状態に気づけるようになること」です。
・無理しているとき
・疲れているとき
・余裕がなくなっているとき
それに気づけるようになると、
大きく崩れる前に整えられるようになります。

私の経験から
更年期の不調は、
我慢するものではありません。
婦人科に行くのも大切ですし、
体を整えることも同じくらい大切です。
ヨガは、
体と心の声に気づく時間。
もし今、
「今までと違う」と感じているなら、
それは無理をやめるサインかもしれません。
できることから、少しずつ。
自分を整える時間を持ってみてください。
スタジオでは、
更年期世代の方にも無理なくできるヨガを行っています。
気になる方は、お気軽に体験にいらしてください。
