幸せホルモン『セロトニン』を味方に!心と体が整うヨガの秘密

2025年02月16日

今月、私は、勉強月間になりました。

最初、意図していたわけではなかったのですが、
直感が働いたのでしょう。

そのような2月となりました。

先日、脳生理学者の有田秀穂先生の講義を受講しました。
以前、しっかり先生から学んだことがあるのですが、
改めてお話を聞くと
とても良いお話を聞くことができました。

 

 


セロトニンとは

セロトニンて、知っていますか?

セロトニンは脳内の神経伝達物質の一つで、「幸せホルモン」とも呼ばれています。
主に精神の安定やリラックス感をもたらし、ストレスを緩和する働きがあります。
また、ドーパミン(快楽や喜び)やノルアドレナリン(恐怖や驚き)の分泌をコントロールし、感情のバランスを保つ役割も果たします。

セロトニンの適切な分泌が自律神経の調整や睡眠リズムの維持にも関与しており、不足するとイライラや不安感、うつ症状などにつながることがあります。

セロトニンを増やすには、日光を浴びること、適度な運動、深い呼吸法、そしてよく噛んで食事をすることが効果的とされています。

 

セロトニン神経が活性されるとどうなる

セロトニン神経が活性化されるとどのようになるでしょうか。

①頭が目覚めて、大脳の覚醒レベルが最適になる
②心が目覚めて、ネガティブな気分が消失する
③身体が目覚めて、自律神経が整う
④姿勢が良くなり、顔つきがはつらつとし、若々しくなる

先生の弁です。

ほぼ、魔法ですよね。

 


ヨガとセロトニン

医学者からの講義は、エビデンス(証拠、根拠、裏づけ)がしっかり示されるので、安心して皆さんにお伝えすることができるのが嬉しいです。

クラス前後に行った検証では、血中ホルモン値の変化、POMSで数値化されたネガティブ感情の減少など、確かな効果が多く見られると結果を教えていただきました。

ヨガはセロトニンの分泌を促進する効果が科学的に証明されています。
ヨガ後にはストレスホルモンであるコルチゾールが低下し、心身ともにリフレッシュした感覚を得られることも報告されています。

ヨガでは、一定のリズムで深い呼吸を繰り返しながら体を動かすことで、セロトニン神経が活性化されます。


さらに、セロトニンの分泌は規則正しい生活や太陽光を浴びることでも促進されるため、朝ヨガは特におすすめのようです。


まとめ

ヨガをするとリラックスしてストレスも解消される……これまでなんとなく体感していた人もいるでしょう。

科学的にも証明されているんですね。

ヨガ後は、不安・緊張も減るし、疲労感・怒りなども減少します。
ヨガも色々な流派がありますが、当スタジオは特に意識において行っています。

この講義を聴いたあと、「丹田呼吸法」をみなさんと行っています。

先日も、
「ヨガに来た日は、めちゃくちゃ睡眠が深い。」
とのお言葉をいただきました。


健康の豆知識をお伝えしながら、日々ヨガを行っています。

ヨガに出会って良かった!