健康…体とこころの健やかさ、元気な時こそ

2022年05月31日

健康とは、

WHO憲章の定義は、
「健康とは、肉体的、精神的及び社会的に完全に良好な状態であり、
単に疾病又は病弱の存在しないことではない。」

「健康」というと、
身体的なものを思い浮かべますが、
こころや社会的にみても全てが良好な状態でなければ、
「健康」ではないとなります。

「全てが良好って…。」
ハードル高し。

年齢を重ねると、
「まずまず良好で感謝。」
です。

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ある人と話していた時、
その方は、体調の波が激しくて、
調子が悪い日が続いていました。

割と元気になって、
「良かったね。」
と声がけしたのですが、

「まだまだ、前みたいではない。」
「また、具合が悪くなる。波があるから。」
というのです。

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私たちの思考は、
だいたいが過去か未来にいっているといいます。

過去にいっていれば、7割<後悔>
未来にいっていれば、7割<不安>

過去につらいことがあれば、
未来に「また、そうなるかも。」
と、考えるのは当たり前なのです。

でも、最近、ふと思ったのです。
例えば、
頭が痛い時、頭に向き合います。
足が痛い時、足に向き合います。

では、何もなかった時は?
つまり、良好な時は?

良好な時こそ、
自分に感謝するときだと思うのです。

「今日は、調子がいいなあ。
ありがたいなあ。」
「頭も元気だな。
足も元気だな。」


調子がいい時って、自分をあまり顧みないですよね。
せっかく調子がいいのに、
「また、調子が悪くなるかも。」

いやいや、今の自分に感謝してあげましょうよ。

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<体とこころの感謝>の瞑想があるのですが、
これ、私大好きです。

生徒の中にも
「泣きそう。」
と、言った方がいました。

朝、布団の上で伸びをして、
「ああ、伸びているなあ。」

そんな一瞬一瞬を積み重ねていきたいものです。